
●映画人気が回復
経済産業省の外郭団体、社団法人社会経済生産性本部が発表した「レジャー白書2005」によると、
働くスタイルが多様化したこともあり、休日の取り方も様々。そういった流れの中で、レジャー(余暇時間)の考え方にも変化が出てきたようです。
日常的な部分では、外食、ドライブ、映画鑑賞、テニスやウォーキングなどの健康・フィットネス関連が伸び、音楽・ビデオといった室内志向は減少傾向。
特に目立つのが「旅行」関連。旅行会社を筆頭に、ホテルや旅館、スキーやスノーボード、マリンスポーツなどのレジャー施設、ゴルフ、航空などの関連事業も伸びているようです。
総括的には、レジャー関連の事業規模は引き続き縮小傾向ですが、その一方で、健康や旅行関連に、多くの人が注目、実際に利用しているという結果が出ています。
参考記事:共同通信ヘッドラインニュース2005/7/29付
[ Good and New ]
●インターネット特有のシステム
旅行慣れした人が増えたこともあり、専門誌や旅行サイトでも情報が入ってくるため、旅行会社に出向くことなく、旅行を計画することも可能になりました。
「旅の予約は、インターネットから」というのが、当たり前のようになり、関連ビジネスは、どんどん広がっています。
そんな旅行ビジネスに、面白い角度からアプローチしているのが、「トクー!」
ツアーもありますが、「宿やホテルだけに絞って、移動は自家用車で」というプランや前日・当日予約の「ラストプライス」なら、格安での宿泊が可能です。
もう一つの特徴が、旅行プランという商品に、予約数が増えるごとにプライスダウンする共同購入方式「ギャザリング」を導入していること。
旅行プランの価格を下げて販売するのではなく、予約本数をまとめることで利益を確保し、無駄をなくすことで、従来よりも安価で旅行商品を提供するシステムを作っています。
[ Key findings ]
専門性:「前日・当日予約」や「ギャザリング」の導入で、質を上げながらも格安旅行を提供
[ Web ]
最大96%オフの宿とエアー&ホテル原価販売の【
トクー!】
[ 編集後記 ]
毎年、土用の丑の日に行われる、京都・下鴨神社の「
足つけ神事」に、28日に行って来ました。昨年も千楽に書きました。
足つけ神事は、境内にある、湧き水が流れる御手洗池に足を浸し、ロウソクに火を灯して、無病息災を祈る、伝統的な行事です。
みたらし団子は、この御手洗池が発祥なんだそうです。ちなみに、京都府に届けられている神社の数は、1570もあるそうです。
佐山勇士@自室より